梅雨時期に30度越え、夏じゃん!ラブホの話とか

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こんにちは。ライスマンです。

 

あつーーーーーい!!夏だってばよ!!

 

 

本日2回目の更新。暑いのに引きこもってるんだよ!一家団欒だよ!

 

前回の記事で仕事的なことを書いたので、

今回も仕事的な記事を書きたいと思います。

 

みんな仕事好きだろ!(死)

 

 

だいたい5年くらい前かな。

 

ライスマンは専門学校に通いつつ、2年になった頃に友だちの

「バイト先に人手が足りない」ということを聞いて

「じゃあやろっかな」って感じでやってみたバイトです。

 

ファッションホテルっていうのが好きだけど、ラブホですね。

 

でもすごく綺麗でオシャレで、ちょっとお高いホテルみたいなデザイン。

女性デザイナーが手掛けたホテルで女性のことを考えたアジアンリゾート調の内装でした。

外装もラブホっぽくないオシャレなデザインに改良。

(働いていたときに改装リニューアルをしてより綺麗になりました。ライスマンも手伝ったぞ!)

 

ラブホって聞くとよくサイトや建物がいかにも~~~って感じで

昭和の古びたビルみたいな外見だし中は怖いしボッたくられそう…

ってイメージですが。

 

実際働いたことでその近寄りがたいイメージも薄れ、

自分の働いた場所なら安心してオススメすることができます!

 

ラブホを勧めるってあれだな!ダメだな!

 

 

結局2年で辞めちゃいましたが、ラブホで働いたことは今でも印象深いことばかりでつらかったことも色々なことも良い思い出になっています。

 

そんなメリットデメリット豆知識をご紹介。

 

 

最初は清掃のみ、1年後ぼっちで客と戦う

 

面接を受けて、「じゃあ明日から」と採用されたライスマン。

もうこの面接場所がラブホの部屋なんだけど。(さっきも書いたがオシャレなデザインなのでラブホっぽくはない)

20歳で初めてラブホを見る。

「ほお~~こんな感じかあ。オシャレだなドキドキ」

 

最初は学校もあったことで土日祝の2~3時間のみの客室清掃。

パートのおばさまが一人で、清掃待ちになった部屋からゴミ取り、シーツ取りなどを順々にしていく。ライスマンは風呂掃除など。

バイトが体力仕事というかほぼ動きっぱなしで半袖短パンのジャージ姿。

 

とにかく夏は暑い。換気で窓を開ける。外の空気が暑い。

たまにハエが突っ込んでくる。冬はちょっと開けて寒いんで閉める。

そこは規約とか一切なく口頭ですべて教わる。

 

ラブホだからお客様のイチャイチャタイム後というわけで匂いも何かしらある。

〇〇の匂い(自主規制)、香水、シャンプー、酒、カップラーメン…

ワインをこぼしたであろうプレイの部屋もあった。

別の用途でシーツがびちゃびちゃなのは珍しくないが、匂いで具合が悪くなる人はこのような仕事は向かないかもしれない。

 

備品を補充したりタオルをたたんだりといった雑用もあり。

学校があった1年間はほぼそんな感じ。

 

 

2年目、フルタイムの過酷さ

 

学校も卒業して就職しなかったためそのままバイトを続行。

学校がなくなったのでシフトの時間が超増えた。

労働的にはアウトラインでやばいんだけど頑張った。

 

2年目は客室清掃に加え電話対応、備品や食材の受注発注、FAXやメールの問い合わせ対応、受付、料理など全てを教わった。

半日ひとり勤務が始まった。基本暇なときがひとり勤務だったけど、その時に忙しかったらやばい激務となった。

誰にも気を使わないのはいいけど体力が持たない。

 

料理やサービスの準備をしていると掃除は後回しになり

どんどんお客が出ていくと掃除しなきゃいけない部屋も溜まり、

掃除が後回しになると部屋が開放(空室)にならないわけで。

ホテルに来たお客様も部屋が空いてないとなると帰るわけで。

急がなきゃいけないわけで。

 

料理が遅れると電話をしてくるお客、ひたすら

「申し訳ございません。只今混んでいまして…」と謝るしかないわけで。

そういうとき激務のときに配達が届いたりするわけで。

 

アダルトグッズもお客様が部屋から電話してこっち側で在庫確認して

届ける仕組みなんだけど、一番人気があったお手頃価格のピンクローターは

いつも品切れなわけで。(すいません)

 

そこらへんアダルトグッズ系はホテルによるんで違うとこじゃ買い方も違うと思うけど。

(そんなこと言ったらホテルによって仕組みはすべて違うけど)

 

電話対応はするけど、プライバシーのためほとんど顔を合わせない仕事なので

気を使わないってのがコミュ障にはメリットです。

精算も部屋に取り付けられた機械で済ませます。

 

 

激務に耐えかね退職へ

 

1年間がんばったけど辞めました。

 

仕事は慣れていたしひとりで何でもできるようになったけど

満室スーパー激務タイムもあり、体力が持たない時もあり

保険や有給もなかった(有給はあるらしいが休むと人手がいない)のもあり

 

何よりひとりでやっているとき週1で泣きながら働いていたから

 

誰も悪いとかじゃないけど、精神的にも耐えきれず

泣きながら普通に働くことが習慣になりそうで

「これはやばいんじゃないか?」と思ったところで辞めました。

 

その頃は身も心もボロボロってのは言い過ぎかもだけど

 

やっぱりきつかった。ごめんね弱くて。

 

 

今でも覚えてる『外線からゴムの詳細を聞いてきた客』と

『電話越しにブチ切れたヤンキー兄ちゃん』はこわかった。

 

おひとり様プランもあって予約したおばあちゃんから

受付でバナナ一本もらったのは嬉しかった。(なぜかくれた)

 

掃除に入るとき綺麗な部屋の使い方だったら嬉しかった。

 

初々しいカップルのお客も微笑ましかった。

 

女性二人で女子会にしていた部屋もあった。

 

 

色んなお客様はいたけどこれも”社会経験”のひとつだろうな。

 

楽しかったことも多かったのでバイトして良かったと思います。

 

 

※ホテルによっては古びたところ、イメージと違う部屋など

写真とちがうホテルがあります。その際は自己責任で。

 

 

旅行者もラブホ利用していたので、

ぜひいろんなオシャレなラブホを体験してみてください。

 

ダブルベッドだけどね!キャッ!

 

 

終わりんご。